チロとラントのページ

ホームページの名前であるチロとラントを紹介しましょう。

このつたないホームページ作者のプロフィールです。

・岩手県二戸市というところで生まれました。でも、3歳の頃に父の仕事の関係で京都に移ってきたため、
東北弁はまったく分かりません。
・幼稚園～高校まで京都市内でした。
・ムツゴロウにあこがれ、大学４年間は大阪府堺市にあるとある大学で、ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙになるための勉強をしました。
・昭和５６年４月に就職し、現在まで続いています。
・昭和６１年から、京都府城陽市在住です。城陽市については、できるだけ追々紹介していくこととします。
・家族構成は、妻一人（当たり前か）、子供一人、愛犬２匹(チロとラント）
・走ること、歩くこと、泳ぐこと等体を使うことが好きです。
・でも、2010年1月現在、数年前に痛めた腰（腰椎椎間板ヘルニア等）により、走ることはできなくなってしまいました。
　作者の貴重なアルバから→？　クリックすれば分かります。

・チロは雑種の雌で、このホームページを立ち上げた当時（2004年1月）は元気でしたが、2005年2月20日に12才3箇月で永眠しました。人間でたとえるとおばあさんでした。
・広島県のとある島で野犬の子として生まれましたが、京都で育ちました。
・気の弱ところがありますが、りっぱな番犬として活躍しました。
・持病のてんかんと心臓の病で多種類の薬を服用しましたが、朝晩の散歩は欠かすことがありませんでした。

・以下チロの写真は生存時（2004年1月～2005年2月）のものです。

またまたアップです

このホームページの作者によるカットです。ペット用のバリカンが切れなくなり、人間用のバリカン（こちらの方が安価！）で二日がかりでカットしました。いつも、ペットショップでカットしてもらった方がよかったと後悔します。チロは物珍しげに臭いでいました。

ラントです。

・ラントは、シーズ犬の雄犬です。平成１０年夏にケージとドッグフードとともに捨てられていた犬のため、年齢は不詳です。
・我が家に引き取られた時には悪さばかりしていため、若かったのでしょう。
・食欲旺盛、散歩が大好きです。人間にたとえると熟年かもしれません。
・しかし飼い主に似て、大変な寒がりやです。

人形が大好きです。まくらになったり、遊び相手になったり、また、自分の気持ちの表現材料になっています。

チロです。

少し毛の艶がなくなりつつありありました。

すましたラント

気取ってきますね。何を眺めているのでしょう。

3月21日に4ヶ月ぶりにカットしましたが、顔は難しい。

カット後のアップです。顔が小さくなったので、家ではミヤキャットと呼ばれています。

5月29日カット前です。

いやだなという顔をしています。

飼い主は、３～4ヶ月毎にしか散髪に行かないのに（＾＿＾；）、ラント君は人間用の電気バリカンを使用して、2ヶ月毎にカットしてもらっています。最初はじっとしていますが、やがて、クーとかウーとか、ワンとか言いだし、落ち着きがなくなり、嫌だという顔をあからさまにします。特に顔と足の裏は嫌がり、こちらもめんどくさくなることもあってか、毎度の事ながら、もう一つしまりのない顔になってしまいます。

5月29日カット、シャンプー後

ふんだ！

HOME