ラントが亡くなって1年以上が 経過しました。
ラントとチロの写真を飾り、毎朝起きたときに、ラントおはようと叫んでいます。
できるだけ以前と同じ生活を続けようと朝の散歩を続けています。
散歩から解放され、様子を心配することもなく、自由に外出し、帰りの時間を気にすることもない自由な時間です。
犬を飼うということは、それだけ愛情と何かを捧げるつもりでなければいけないと思います。
毎朝の散歩では、さまざまな犬の散歩に出会います。
飼い主さん、ご苦労様と思います。
私は、当面、犬などは飼わないと思います。
こfれから先を考えると、自分の体力も気力も衰えるので、私よりも先に年をとる動物を飼い続ける責任は果たせないと思います。
でも、いつも、ラントたちがいた場所を振り返ってしまいます。
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