やがて訪れる、二月二十日はチロの命日です。月日の流れはとても早いものです。最近、自分自身体力と気力の衰えを感じます。ラントの動きにもも衰えを感じます。当然なのかもしれませんが、何か受け入れがたいものをいつも感じるのです。歳月が衰えを呼び込むのはあたりまえなのですが。今日もチラホラ雪が舞っていました。暖冬と言われて久しいですが、今年の冬はとても寒く感じます。思い返せば、チロが亡くなった日は晴れから曇りになりました。前の晩は雨でした。今年の天気はどうでしょうか？最近ラントの食欲が衰えてきました。先週の診察で、膀胱、内臓のエコーで調べてもらいましたが異常はありませんでした。尿検査、血液検査でも異常はありませんでした。現在飲んでいる皮膚の薬が原因かもしれないとのこと。薬の量を減らしていただきました。
　今年は春の訪れが遅い気がします。いや季節を感じる心の余裕がないのかもしれません。あと１回を残すだけとなりましたが、実在だったプロ野球の打撃コーチをモデルにしたドラマが土曜日午後九時からＮＨＫで放映しています。題名はフルスイングです。私はもうフルスイングはできません。

午前中は晴れ間が覗いていたが、昼前からぽつりぽつりと雨が降ってきた。夕方には寒い雨に変わった。この季節、寒いことは当たり前だが、暖冬になれたせいか、意外な気がする。以前は、当たり前のことであるが、冬は寒いに決まっていた。明日は雪に変わるのだろうか？

1999年12月から使用している富士通のノートパソコン。CPUのみならず、すべてが古くなってしまいました。かと、いってどこかが壊れているわけではありません。ハードディスクの空き容量が極端に少なくなったために、すべてにおいて動作が遅くなっています。そこでイチかバチかでハードディスクの換装を試みました。どれでけの容量のハードディスクに対応しているのかが分からず、メーカーのホームページにも掲載されていない。当然保証外の行為です。壊れても、これだけ使えば十分と考えました。どうも、８０Gくらいまでは対応しているらしい、ということで40Gのハードディスクを通販で購入しました。これまで使用していたハードディスクを外して40Gのものと交換しました。あとはOSのインストールですが、パーテンションを切り、ファーマットが必要です。すべて忘れてしまったことなので、以前の説明書を見ながら実施しました。windos2000をインストールして、ソフトのインストールを延々としました。そして、サービスパックの適用。まったくの1日仕事となりました。その甲斐あってか、立ち上がりも、静かさも前の比ではありません。これでしばらくは長生きしそうです。

昨日は忘年会。大きな職場とあって、ホテルで行われました。午後７時に始まり終了は午後９時でした。それからふらふらと二次会に行き、午後１１時３０分に引き上げました。帰宅は残念ながら午前様となりました。

1週間前に、腰のMRI検査の予約を行い、宇治武田病院で腰のMRIを受けました。撮影してもらった写真を持って、整形外科にかかり、写真を見ていただいたところ腰椎ヘルニアと診断されました。腰椎分離、腰椎すべり症、椎間板ヘルニアこれだけの診断がつきました。医師いわく。手術を勧めますとのこと。どれくらい日数がかかりますかとの問いに対して・・１箇月休めますかとのこと。考えてみますと答えました。休みにも段取りが必要です。

日曜日から岡山から京都に戻っていた娘が帰省すると言うことで休みを取った。朝からカレーを作り食べさせた。そして木津川まで散歩。お昼にはラーメンを食べに行き、そして京都駅まで見送りに行った。帰りに京都駅外側に出ると、安倍総理辞任の号外が配られていた。また、静かな毎日が訪れるのか？

ラントの血尿　9月6日朝5時30分の散歩ではなんともなかった（気がつかなかった？）が7時30分の散歩では、いつもの元気がなさそうであった。仲良しのまるちゃんとあっても、くんくん臭いをかごうとしない。逆にまるちゃんに臭いをかがれていた。散歩の帰り際、ふとラントがオシッコをした跡を眺めていると、小さな血のかたまりがあった。ラントの陰部には血がついていた。膀胱炎の再発かしらと思った。いずれにしても、朝の動物病院の診察を優先しようと、午前中に休みをとることとした。病院に連れていくまえに、採尿をしたところ、赤褐色の完全な血尿であった。9時30分になり、病院に連れて行くと、体温は正常であった。尿検査では、赤血球が見られるが、結晶は見られずphは正常値であった。エコーでは膀胱内に白っぽい影が見られる。結石ではないと思われるとのこと。前立腺には黒っぽい空洞が2箇所に認められました。まずは、炎症を抑えることが大事で、抗生物質いただきました。5日後に再診です。いただいた抗生物質はニューキノン系の抗生物質バイトリル50mg錠です。犬や猫の尿路感染症に用いられます。

外では蝉の声が聞こえる。梅雨はまだ明けないが、時間の問題だろう。家内の父親が入院して２ヶ月になとうろしている。６月２８日には手術を受け、その経過は順調である。しかし、この２ヶ月間はやはり落ち着かない。私たちの世代にもなると両親がいつ倒れてもおかしくないのだから。そう、自分も倒れるかもしれない。７月２６日には自らCTを受けることとなった。念のために。

先週オーブン電子レンジを使用していたら、異臭とやがて煙がでてきた。昭和61年5月24日に購入したシャープ製のRE-700Wでした。21年間持ちました。今度は同じくシャープのRE-SX30というものを21800円で購入しました。5年間保証付きです。

1年にやはり1回の人間ドック。昨年は9月4日でした。昨年はいろいろと要検査の項目があったが、はたして今回はどうだろうか。胃の部分の写真を沢山撮られた感じがする。

総会と懇親会の第2段目でした。

家内の自動車が新しくなった。トッポBJからモコになった。

1年に1回の総会と懇親会でした。今日は雨でした。

自分の健康のために、自転車を購入した。クロスバイクというカテゴリーのもの。車体は軽いし、スピードもでる。自転車を購入するのは小学校以来です。またレポートします。

家内の父親が入院した。どうも食堂または胃部の癌らしい。これから、またまた家内の実家帰りが増えることと思う。

昭和58年6月7日京都市内の平安会館で結婚式をあげて何年経ったろうか？

京都四条八坂神社前にある「祇園会館」に映画を見に行ってきた。新聞の片隅に、「手紙」、「ありがとう」という2本が上映されていることが気になっていた。昨年と言っても、ちょっと前に公開された映画です。「手紙」の方は、山田孝之、江尻リカ、玉山鉄二らが演じていました。山田孝之は「ウォーターボーイズ」が有名です。江尻リカは「１リットルの涙」が有名です。犯罪とは、差別とは、人間のつながりとは、兄弟とはを改めて考えさせていただいた大変素晴らしい作品でした。原作は「東野圭吾」という直木賞作家で、原作も読んでみたくなりました。
二本目は、赤井英和、田中好子、薬師丸ひろ子らが演じた「ありがとう」です。映画「ありがとう」は、シニアツアーで活躍するプロゴルファー古市忠夫氏を主人公としたノンフィクション作家・平山　譲の原作をもとにした奇蹟の実話です。阪神・淡路大震災で被災した古市氏が、家族・周囲の人々の助けで、還暦を目前にシニアプロをめざし、プロゴルファーのライセンスをとるまでの過程を描いていました。本当にまじめに作り上げられた映画でした。人間の絆、ささえ、生きる気力を描いています。本日の2本は感動の映画でした。 

昨晩寝る前に痛み止めを飲んでせいか、痛みが前日と比較すると大部とましになりました肩を上げようとすると痛みますが、肩のややしたまではあがるようになりました。おそらく、肩の筋肉の肉離れだと思います。結局は日にち薬か？でも、体と心はガタガタ

日曜日の朝方から右腕が痛み、なんども目が覚めました。腰痛に加えてダブルの痛みです。我慢できずにかかりつけの整形外科にかかりました。５０肩かもしれないと言われましたが、筋肉が痛むと主張しました。では、と言ってレントゲン写真を撮ってもらいました。あいにく、骨には異常ないと言われました。（あたりまえではないか）年齢が進と、筋肉が固くなり、ちょっとしたことで僅かの傷が付く。そうするとかなりの痛みを覚えるということでした。内部では出血しているかもしれない。痛み止めには注射（ステロイド）が効果的（ただし、３日程度）と言われましたので、肩関節に１本注射を打ってまらいました。それと２日分痛み止めをいただきました。

日曜日の午後から思い立ったように月ヶ瀬梅林を見に行ってきました。まともに地図を調べていかなかったので、行きは南山城村北大河原から入りました。急カーブが多く、また案内図もあまり出ていなかったために、あやうく道に迷いそうになりました。月ヶ瀬梅渓の案内図を見てほっとし、梅祭りののぼりで安心しました。現地では梅そのものは４五分咲きという感じでした。天気はあいにくの曇りで、肌寒い日でした。３月に入り暖かな日を選んで行けば、なかなかくつろげそうな感じがしました。

本日の行動。昨日、今日と良い天気が続いている。良いという意味は自分にとってですが。冬とは思えない暖かい日です。決してこのような天気が長続きすることはないと思いますが。午前中は１月１１日以来久しぶりに洗車を行いました。そしてついでにワックスがけも。ワックスがけは記憶にない。それから、本日二回目のラントの散歩に行きました。鴻ノ巣山をちょっと登り、１時間弱でした。そうこうしているうちに、迷い犬を保護したので住民から取りに来て欲しいと連絡がある。結構大きな犬で、１時間ほど時間がかかった。帰宅後、スポーツジムに行く。２時間弱汗を流したが、あまり心地よくはなかった。なぜだろう。さて、２月はチロが亡くなって早２年目になります。まだまだ、あの日のことは忘れることはできません。今月、何回ぐらい考えるだろうか。

１月も既に前半を折り返してしまった。正月は娘が帰省していたが、成人式が終わると大学のある所に戻っていった。いざ、娘がいなくなると家は再び静けさを取り戻したというか、やはり寂しさが残ってしまった。自分の役割・役目が終わりに近づいているような気がしてならない。さて、明日は１７日。あの大地震からもう１２年。私は現地に住んでいたわけではないが、京都のこの地で感じた様子は、よく覚えている。ただし、あの時にいた「チロ」はもういない。

新年が明けて４日目、今日は仕事始めです。１０年くらい前は仕事納め、仕事始めはなんとなくダラダラと過ぎていったが、ここ数年は年末年始と世間は動いており、気分的に何ら変わるところがないような気がしてきました。やはり、新しい年が明けたと言って一部では浮かれているのかもしれませんが、もう一方では確実に動き出しています。体はなかなかついていきませんが、気分は切り替えなければいけないのでしょうね。休み中の起床は７時３０分でしたが、今日は５時３０分にアラームが鳴る前に目が覚めました。緊張したのでしょうね。さて、ざっとニュースを見ていると、火事、殺人、事故がやはり後を絶ちませんね。これらに関わった人はどのような気持ちで年末年始を迎えたのでしょうか。本当に悲しい限りです。一方、自分自身のことを考えると、長くてあと働けるのは１０年くらいだと思っています。毎年、毎年不安を覚えます。自分に自信が持てないのが本音です。ついていくのがやっとというところです。現実からの逃避ではありませんが、このような気持ちを世間の人は抱かないのでしょうか。新年を迎えて抱負どころか、不安ボロボロというところです。新年が明けて４日目、今日は仕事始めです。１０年くらい前は仕事納め、仕事始めはなんとなくダラダラと過ぎていったが、ここ数年は年末年始と世間は動いており、気分的に何ら変わるところがないような気がしてきました。やはり、新しい年が明けたと言って一部では浮かれているのかもしれませんが、もう一方では確実に動き出しています。体はなかなかついていきませんが、気分は切り替えなければいけないのでしょうね。休み中の起床は７時３０分でしたが、今日は５時３０分にアラームが鳴る前に目が覚めました。緊張したのでしょうね。さて、ざっとニュースを見ていると、火事、殺人、事故がやはり後を絶ちませんね。これらに関わった人はどのような気持ちで年末年始を迎えたのでしょうか。本当に悲しい限りです。一方、自分自身のことを考えると、長くてあと働けるのは１０年くらいだと思っています。毎年、毎年不安を覚えます。自分に自信が持てないのが本音です。ついていくのがやっとというところです。現実からの逃避ではありませんが、このような気持ちを世間の人は抱かないのでしょうか。新年を迎えて抱負どころか、不安ボロボロというところです。新年が明けて４日目、今日は仕事始めです。１０年くらい前は仕事納め、仕事始めはなんとなくダラダラと過ぎていったが、ここ数年は年末年始と世間は動いており、気分的に何ら変わるところがないような気がしてきました。やはり、新しい年が明けたと言って一部では浮かれているのかもしれませんが、もう一方では確実に動き出しています。体はなかなかついていきませんが、気分は切り替えなければいけないのでしょうね。休み中の起床は７時３０分でしたが、今日は５時３０分にアラームが鳴る前に目が覚めました。緊張したのでしょうね。さて、ざっとニュースを見ていると、火事、殺人、事故がやはり後を絶ちませんね。これらに関わった人はどのような気持ちで年末年始を迎えたのでしょうか。本当に悲しい限りです。一方、自分自身のことを考えると、長くてあと働けるのは１０年くらいだと思っています。毎年、毎年不安を覚えます。自分に自信が持てないのが本音です。ついていくのがやっとというところです。現実からの逃避ではありませんが、このような気持ちを世間の人は抱かないのでしょうか。新年を迎えて抱負どころか、不安ボロボロというところです。