朝から雨です。今日は昨日よりも腰痛が堪えます。何もする気が起こりません。痛み止めを飲みました。この土日は最低のモードです。

朝から腰痛と頭痛です。朝は一月に１回の歯医者通いでした。午後からは、獣医師会山城支部の総会。夕方はラントをいつもの動物病院に連れて行きました。

愛車の前輪のタイヤ二本が相当にすり減っていた。まだ、スリップラインには達してはいないものの、日常の運転で前輪がグニっとすべる感触がする。本格的な梅雨を前に、タイヤ交換を決意した。近所のイエローハットに行ったが、在庫はないと言われ（前日）、本日入荷を待っての交換であった。ブリジストンのBスタイルRV１９５/７０R１４。ただ今の走行距離６１８９８ｋｍ。前回の交換から約２年経過していた。それにしてもミニバンは前輪の減り方が異常に早い。交換賃はポイント代を含めて２１０００円であった。さて、次回は新車になっているか？

今年は、私が現在の職場に勤めて２５周年になります。もう２５年、やっと２５年、まだ２５年。人によってはとらえ方が違うのかもしれません。でも、自分の場合、確信を込めて言えることは、よく続いたなというのが実感です。最初の頃は、やめたくて、つまらなくて、ぼやいていました。かと言って、どんと転職をする勇気はありませんでした。すでに、折り返し点は過ぎました。悔いのない人生を送りたいと思います。親、家族、まわりの皆さんに感謝。

大阪のJR環状線弁天町駅近くにある交通科学博物館行ってきました。以前から、弁天町駅から下を見下ろすと、列車のような見えることに気づいていましたが、それほどの意識はありませんでした。３月１６日から５月２８日（本日）まで企画展示室において、「博覧会と鉄道」という企画が行われていることを、先週知りました。これまで大阪万国博記念公園を何度も訪れている私としては、是非とも最終日に駆けつけた訳です。さまざまな、列車、船、飛行機、自動車などが展示されていました。子供でなくても大人が十分に楽しめると思いました。さて、企画ものですが、国内で開催された博覧会で使用された乗り物や、ポスター等が展示されていました。大阪万国博の写真や模型は懐かしく思いました。

人事異動内示があった。今年は知事選挙があった関係で、６月に異動がずれ込んだ。特に異動希望を出さなかったこともあり、引き続き同じ職場にとどまることになった。職場を変わることはストレスでもあるが、同じ職場にとどまることもよくないことは理解している。やはり、この時期は気持ちも憂鬱であり、複雑な心境である。

西京極球場に試合を見に行く。久しぶりの快晴。５月５日以来か？平安、京都成章が決勝に駒を進める。顔や手は日焼けで真っ赤。帰りに２月１１日以来の散髪に行く。野球は明日決勝でありが、平日の為に観戦できない。

ゴールデンウィークが終わって１週間が経ちました。先週の１週間は、やはり矢のように過ぎ去りました。さて、５月６日の土曜日に、大文字山に登りました。予定では、銀閣寺道→銀閣寺横→大文字火床→大文字山→毘沙門堂→山科
駅の予定でしたが、どこで道を間違えたのが、たどり着いた所は、滋賀県大津市にある、藤尾神社というところでした。地図を持って行けば、それほど焦ることはありませんでしたが、地図を持たないでのハイキング？でした。焦りました。標識を見ると、京阪追分駅、もしくは四宮駅が近いことが分かりました。京阪の線路にたどり着くも、駅が分かりません。なんとか、四宮駅にたどり着きました。一駅乗って、JR山科駅で乗り継ぎ、京都に到着しました。日の入りまでは十分時間がありましたが、もし日が暮れてしまったら方角も分からなくなるところでした。いつものことながら、下調べと準備不足でした。反省。

本日公開された「明日の記憶」というタイト邦画を見てきました。映画館は、私以上の中高年以上の方で一杯でした。映画の中では４９才の主人公である渡辺謙が若年性アルツハイマーにかかり、記憶が消えていくというストーリーでした。４９才と言えば、まさしく自分の年齢です。また、結婚後の年月も、まさしく自分にかぶりました。映画の内容は非常に重たい物でした。でも、よい映画だと思います。

ゴールデンウィーク２日目ですが、日曜にです。午前中はラントのカット。午後から、スポーツジムに行きました。腰痛と鎖骨痛のため、足の運動と軽いスイミングだけでした。なんとか月４回をクリヤーすることができました。

ゴールデンウィークが始まりました。今日は、京都市内にでかけました。四条河原町にある阪急デパートの「火の音水の音」という店で、しゃぶしゃぶ定食を食べました。しゃぶしゃぶの肉以外は食べ放題でした。おいしいお総菜もあり、お昼から満腹となりました。次に向かったのは、京都国立博物館です。何の催しが行われているのか知りませんでしたが、特別展覧会ー国宝「源氏物語絵巻」「鳥獣戯画」などの絵巻物が展示されており、初めて目の当たりにすることができました。感動

JR福知山線の脱線事故から１年が経過しました。大きな事故が発生すると、どうして防げなかったのだ、どうして無駄に命を落とす羽目になってしまったのかと。運命では片づけられないものがあります。勝ち組負け組、効率的、営利優先。こんな世の中は本当に人間のためになっているのだろうか？しかし、後戻りはできない。むなしさが残ります。黙祷

今日は４９才の誕生日。いつの頃か、我が家では誕生日を特に祝うという習わしがなくなりました。ということで、夜に自分で、今日で歳が一つ増えたなと発声するまで家の誰も気づきませんでした。このことは別にどうでもよいことです。あと、１年経てば５０代になるという事実をまだ受けがたいということです。誰しも生きている限り、歳を重ねていきます。１０代、２０代、３０代、４０代、５０代と。この４０代になって、あらゆる面で自由がきかなくなった。思い通りにいかない。無理が利かない。の、無いものづくしです。本当は、時々にふさわしい生き方があるのでしょうが、気持ちの中に引きずられるもの、こだわり等の混沌としたものが、まだ消化しきれない形で残っています。これを十分に理解しない限り、今の自分に本当にふさわしい生き方はできないのかもしれません。

子供が大きくなってからは、ビデオカメラを使うことがほとんど無くなった。子供が小さな頃は、VHSビデオテープを使用する肩に担いで愛用するポータブルﾀｲﾌﾟのカメラ。次に8mmビデオカメラ。さらにその次には現在はやっているデジタルビデオカメラへと移行していった。技術の進歩は小型、軽量、高性能、低価格へと発展していった。今日は、ほとんど使用することのなくなった、8mmビデオカメラを押し入れからゴソゴソとりだして、散りかけた桜を撮影した。バッテリーも容量低下していたが、現在使用しているカメラよりもずっと使いやすかった。では、画質には差があるの？テレビで見る限り、それほど見られなかった。むしろ、アナログ対デジタル。どうも、アナログの方が人にやさしい感じがした。8mmビデオは、このカメラが壊れてしまったら再生もできなくなることから、随時DVD-Rにダビングをしています。夜、昔撮った映像をDVDで見ました。素晴らしい映像でした。デジタル化ってほんとうに高性能なのという気がしました。チロの生前の姿が映っている映像がありました。機会があればまた見たいと思います。

日曜日の朝から左肩が痛かった 。土曜日にカメラ鞄を持って歩きすぎたせいかなと思っていた。歩きすぎたと言っても５キロ歩いただろうか。痛みというよりも肩がこったというような感じ。でも、余りにも痛いので、今日整形外科に行った。実は左側の鎖骨のあたりが右と比べると腫れていることに気づいた。で、状況を説明し、腫れているところを見ていただくと、鎖骨脱臼と言われた。念のためにレントゲンを撮ってもらった。結果は、やはり鎖骨脱臼だった。医者いわく。自分が若い時や、若い医者は手術をしたがる。骨を削ればいいが、傷跡は残るし、大変である。湿布を貼っての保存療法で十分であると説明があった。あ、そうなのと言う感ずで説明を聞いていた。結局、痛み止めの薬をいただいた。体を丸めると痛いが、普通にしているかぎり生活には支障がない。でも、最近怪我が多い。歳のせいか？

選抜高校野球の決勝戦を見に行った。この時期に甲子園に足を運ぶのは初めてである。たまたま休みを取ろうと思っていたこの日。日曜日の試合が雨のために延期となったために見ることができた。試合の方は、横浜は川角、清峰は有迫の両エースが先発し、横浜は清峰（長崎）に２１−０と記録的大差をつけて圧勝し、８年ぶり３回目の優勝を果たした。横浜のセンバツ大会優勝は松坂大輔投手（西武）を擁した９８年の第７０回大会以来で、決勝の２１得点は大会史上最多。渡辺元智監督は甲子園での勝利数４３となり、甲子園出場監督の中で単独３位となった。選抜野球大会は、前年の秋期大会の結果を基に出場が決められるものである。夏の大会が、各地で予選を行い、最終的にその地区（県）で優勝したチームが出場できるのと少し、質を異にしている。しかし、各チームが夏に向けて、またこの悔しさをバネに、再び自分の実力で栄冠を勝ち取ることを期待したい。実力を出しきるのは難しい。今日の試合は、相当の疲労から力が出し切れなかったものと思う。

暑さ寒さも彼岸までと言われます。今日は春分の日でした。まだまだ時には寒い日があるかもしれませんが、春を迎えられるというのは嬉しいものです。それと、今日の出来事で嬉しかったこと、感動を与えていただいた出来事が、ワールドクラッシクベースボール大会で、日本がキューバに競り勝って世界一になったということです。初代王者です。一次予選を勝ち抜き、二次予選はルールで助けられ、準決勝では宿敵韓国に快勝し、今日を迎えたわけです。日本の野球の歴史に新しい一ページを残しました。王監督ありがとう。日本の選手の皆さんありがとう。イチローありがとう。以下は、新聞からの切り抜きです。野球の国・地域別対抗戦、第１回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）は２０日、当地のペトコパークで決勝を行い、日本が１０−６で五輪優勝３度のキューバを降して初代王者に輝いた。最優秀選手（ＭＶＰ）に日本の松坂（西武）が選ばれた。
　日本は一回、２本の内野安打と四球で１死満塁の好機を作り、多村（横浜）の死球で先制。２死後、小笠原（日本ハム）が押し出しの四球を選び２点目。続く今江（ロッテ）の中前２点適時打でリードを４点に広げた。キューバはその裏、先頭打者のパレが日本先発の松坂から左越えソロ本塁打を放ち１点を返した。
　日本が追加点を挙げたのは五回。イチロー（マリナーズ）の左翼線二塁打と松中（ソフトバンク）の右前打で無死一、三塁とし、多村の三塁適時内野安打で５点目。里崎の送りバントで１死二、三塁と走者を進め、小笠原の左犠飛で松中が還り５点差にした。
　日本は五回裏から松坂に代え、２番手に渡辺俊（ロッテ）をマウンドに送った。キューバは六回、敵失を足場に３連続短長打で２点を返すと、八回にもセペダが日本３番手の藤田（ロッテ）から左越え２ランを放ち、ついに１点差に迫った。
　日本は九回、イチローの適時打と代打・福留（中日）の２点適時打、小笠原の右犠飛で４点を加えて突き放し、八回途中から登板した大塚（レンジャーズ）が締めた。

今日で、愛犬だったチロが亡くなって一年が経ちました。一年前は、とても寒い晴れの１日でした。それに比べると、今日は暖かな雨の１日でした。あれから一年、世の中は何も知ることなく過ぎて行きますが、毎日が生死の連続という現実です。生あるものは必ずいつしか死に至る。まぎれもない事実ですが、そこにはなぜか受け入れがたいものが存在します。さて、今日は、雨でしたが、チロのお墓にお花を植えました。昨年、お墓にベゴニアを植えましたが、よくよくみると、地面の上は枯れていても、地下の部分は生きているようでした。したがって、ベゴニアの間を縫うように、ビオラなどの花の苗を植えました。もうしばらくするといっぱいの花を咲かせることでしょう。記憶の中や、アルバムの中ではチロは存在しています。

また、子供の命が奪われました。原因はこれから明らかになるとしても、事も簡単に命が奪われてしまうのはやりきれません。家族、兄弟、親戚、まわりの人々に与える影響は想像だにできません。明日２０日で、チロが亡くなって１年が経ちます。１９日の晩より苦しんでいました。今でも、どうしてもっと早くなんとかできなかったのかと悔やまれます。苦しそうなチロの様子が目に浮かびます。

昨年１１月末頃より腰痛続いており、かかりつけの整形外科にかかっていましたが、おしり周りのしびれや、ジョギング時のだるさが起こるために、別の整形外科にかかりました。職場の近くにある1整形外科です。問診とレントゲン撮影の結果、腰椎分離症と診断されました。学生時代に腰を捻るスポーツ、例えば野球やバレーボールで起こることがあるそうです。腰椎の１部が骨折しているということでした。治療法としては手術、注射、薬、リハビリ等があるそうです。当然リハビリを選択しました。それと、マックスベルトme2といおう腰部固定のベルトを購入させられました。今後週に３回はリハビリに来るように指示を受けました。果たして回復するものやら。

今日は建国記念日です。何の建国なのか分かりません。土曜日と休日が重なるのも何か損をしたような気がします。今日の午前中はラントの散髪をしました。昨年の１１月以来です。毎度の事ながら、ストレスのかかる仕事です。当然の事ながら、時間の割には見返りの少ない仕事です。夕方に、自分自身の散髪に行きました。これも、毎度の事ながら、伸びるに任せて、もう限界かという時期に行きます。年々、薄毛が気になります。

昨日は、腰痛と肩痛とダブルであった。前日から肩痛があり、朝から痛みがきつかったので、腰と肩に湿布を貼って出勤した。特に肩から首にかけてはコリが強く、頭もいたくなってきたので、早退をした。帰りに、いつもの整形外科に行ったが、筋肉の張りがあるというだけで、腰のローラーとホットパックをした。これでけでもだいぶ楽になり、夜にはだいぶ肩が楽になった。でも、腰の方は相変わらずで、ゴリゴリした感触が残っている。一方、軽く駆け足をすると、すぐに両足がだるくなってきる。やはり、ちゃんとしたところで診てもらった方がよいのだろうか。

たびたび見る夢ってありませんか。最近、そのような夢を見ました。その場所は、大学時代に過ごした学生寮の中の部屋です。当時の寮は、２段ベッド、衝立で隔てられた机、暖房も冷房もない４人部屋でした。場合によっては上級生と何年か過ごすことになりました。さて、話は戻ります。その寮の中で布団を敷いて寝ており、目を覚ますと上級生がやってきて、寮費を払えと言われました。その後部屋を出て、廊下から外を
見ると、その当時の風景が目に入りました。次に寮の外に出ました。なぜかジャングルジムのような高いところに登りました。登って下を見ると、非常に高いところに登ってしまって、足がすくみました。高所恐怖症のところがあります。それから、アラーム代わりの携帯電話からのメロディーで現実の世界に戻りました。学生、学生寮、試験といった状況の夢を何回となく見ます。

昨日より、喉の具合が良くない。風邪の兆候である。ここ、じばらくは風邪をひかなかったが、やはりかかってしまったような感じがする。年末から、お正月にかけて冷え込んだが、最近は寒さがゆるんだ。体が油断したのかもしれない。いつものように、兆候を察知して、早めに医者にかかった。悪化しないように気をつけたい。昨日は、阪神大震災から１１年目。過去の事実を風化させないことが大切。でも、のど元過ぎればなんとやらである。

２００６年１月がスタートしました。今日は、まだお正月ということもあって、家の近所には他府県ナンバーの車が目につきます。遠いところから、帰省したというところでしょうか。この辺りの住民は、高齢者が多いことから、この時期は何処の家もにぎやかさを増しています。でも、明日には、名残惜しさを残しながら、再び日常生活にもどっていくことでしょう。年末からラジオやテレビを見ながら家にこもっていると時間が経過するのが大変早く感じます。１年の縮図のような感じがします。しかし、同じ１時間にしても、仕事をしている１時間と、家での１時間には内容に大きな差があるようです。でも、一方では、休みでもそうせこせこしていては体がもたない。のんびりいこうよという気持ちもあります。体にとっては、のんびりが一番かもしれません。さて、今年一年はどんな１年になるでしょうか。いや、どのように過ごそうか。