○２０２５年３月１８日（火）
・今年、２０２５年４月１３日から１０月１３日にかけて、「いのち輝く　未来社会のデザイン」というテーマで、大阪・関西万博が開催されます。

自宅の中を探していたところ、懐かしい物が出てきました。

○２０１３年５月４日（土）万博記念公園に来ました。おっと、このページは７年ぶりに更新です。今回訪れて、以前はかってのパビリオン跡には石のみでしたが、説明書きもありました。

かっての鉄鋼館は現在も残るパビリオンです。そこでイベントをやっていました。

○２００６年５月４日（木）前日に続いて来てしまいました。

高いところから見渡すと、万博公園はまるで森のようです。

アフガニスタン館	アラスカ州館	アルジェリア館	アジア開発銀行館	ベトナム館
中央アフリカ館	キューバ館	ドミニカ館	アクアドル館	エジプト館
エルサルバドル館	フランス館	フランス館は池の隣	ザボン館	ドイツ館
ギプロス館	アイルランド館	インド館	イタリア館	カンボジア館
ケベック州館	国際連合館	コスタリカ館	マルタ館	モーリシャス館
モナコ館	ニュージランド館	ニカラグア館	経済協力開発機構館	オンタリオ州館
ザンビア館	サウジアラビア館	シンガポール館	シンガポール館は花の丘	スリーランカ館
スイス館	タンザニア館	ウガンダ館

○２００６年５月３日（水）ゴールデンウィーク後半に、またまたやってきました。
　そうです、　パビリオンの跡を探すためです。

　今回の目的は、前回に探すことのできなかった、ソ連館が目的でした。

アブダビ館	アラスカ州館	アルゼンチン館	アルゼンチン館跡は売店	バチカン市国館
ビルマ（現ミャンマー）館	ﾌﾞﾘﾃｯｼｭｺﾛﾝﾋﾞｱ州館	カナダ館	エチオピア館	EC館
香港館	インドネシア館	クェート館	ラオス館	マダガスカル館
マレーシア館	ネパール館	日本専売公社館	フィリピン館	RCD館
ロサンゼルス市館	ソ連館	ソ連館スクラッチ	ソ連館はここ	スカンジナビア館
タイ館	チェコスロバキア館	象牙海岸館

　ゴールデンウィクーの2004年5月2日（日）に万博紀念公園に行ってきました。
　私が中学生の自分に、大阪万国博覧会が開催され、家から、学校からさまざまなパビリオンを見に行ったものです。アメリカ館の月の石を見るために何時間も列をなして並んだものです。
　大学生の時は合コンで行きましたが、それ以来20数年間はその地行くことありませんでしたが、1昨年、昨年と子供のクラブ行事でその地を訪れたのがきっかけでその当時のことを思い出しつつ訪れたくなりました。

　エキスポランドの前には総合案内所がありますが、その中に当時の写真と模型が飾ってありました。
　写真をクリックするとちょっと大きくなります。

　現在はほんの一部のパビリオン（鉄鋼館）が残っているだけです。したがって、その大部分は芝生や林に姿を変え、現在はその場所を示す石版が置いてあります。
　当時は、１、日曜/月曜広場　２、火曜広場　３、水曜広場　４、木曜広場　５、金曜広場　６、土曜広場　７，大地の池/夢の池の7ブロックに分かれていました。しかし、以下の写真は、とにかく地面を見ながら探しましたのでブロック別にはなっていません。

アブダビ館	アフガニスタン館	オーストラリア館	ベルギー館	ブラジル館
ブリティッシュコロンビア州館	ブルガリア館	チェコスロバキア館	ドイツ館	EC館
英国館	エチオピア館	ブラジル館	ガボン館	ガーナ館
ギリシャ館	ハワイ州館	香港館	フィリピン館	インドネシア館
イタリア館	カナダ館	カンボジア館	大韓民国館	クェート館
メキシコ館	ナイジェリア館	ニュージーランド館	オランダ館	ポルトガル館
RCD館	スカンジナビア館	タイ館	台湾館	タンザニア館
中央アフリカ館	ウガンダ館	ワシントン州館	ザンビア館